「読み解き」を支える5つの力をバランスよく育成
各設問に「気づく力」「整理する力」「変換する力」「予測する力」「ことばの力」のいずれかを設定。文章や資料をただ読むだけではなく、情報を整理・比較したり、別の形に置き換えたり、根拠をもとに判断したりする学習を通して、論理的に考えるための5つの力をバランスよく育てます。さらに、問題はステージ1→2→3と段階的に難しくなる構成。難易度を変えながら同じ力を繰り返し使うことで、「わかる」から「できる」へ自然にステップアップできます。
国語・理科・社会を通して、多様な「読み解き」を経験
国語・理科・社会をそれぞれ40テーマ収録。1テーマ1ページのシンプルな構成で、幅広い題材に取り組めます。国語では文章の意味や関係を、理科では観察・実験から因果関係を、社会では地図・表・グラフなどの資料から社会のしくみを読み解きます。教科ごとに異なる情報に触れることで、特定の教科だけにとどまらない「読み解く力」を育てます。
一人ひとりに合わせて使え、次の学びにもつながる
9級は小学3年程度、8級は小学4年程度を目安としながら、学年別ではなく級別で構成しています。生徒一人ひとりの力に合わせた級から始められるため、思考力教材を初めて使う場合にも導入しやすくなっています。また、「算数ラボ」と組み合わせれば、教科を横断した思考力育成が可能です。小学3・4年生では「読み解きラボ」で読解力・思考力の土台をつくり、小学5年生以降は「アインストーンシリーズ」による公立中高一貫校適性検査対策へつなげることもできます。