ウイニング ウイニング
特長

01

学習を深める「5つのステップ」構成

学習を深める
「5つのステップ」構成

学習を深めていくうえで欠かせない5つのステップ。 ウイニングは、学力レベルが違う生徒を指導する場合に「どこを重点的に指導すればよいか」が分かるように5つのステップを設けました。 ・基礎が必要な生徒には「知識を習得する・知識を定着する・理解を深め強化する」を中心に演習させ ・高い学力をきわめたい生徒には「学習内容をきわめる・活用力をのばす」を中心に演習させる など、生徒の学力レベルに合わせて取り組むページを選び、指示することができます。 このように生徒によって取り組ませるページを変えることで、学力レベルの違う生徒を同じテキストで指導することができます。 ウイニングですべての生徒の力を伸ばすことができるのです。

学力レベルと取り組み方

じっくり
取り組む

じっくり
取り組む

がんばって
やってみる

じっくり
取り組む

さっと確認

確実に
おさえて
おく

じっくり
取り組む

じっくり
取り組む

がんばって
やってみる

さっと確認

さっと確認

じっくり
取り組む

確実に
おさえて
おく

じっくり
取り組む

知識を習得する

おぼえるべき重要事項を分かりやすくまとめた解説をしっかり読み、必要な知識をみにつける

知識を定着する

基本問題に取り組み、みにつけた知識を定着させる

学習内容をきわめる

単元の到達目標となる問題に取り組み、力を引き上げる

理解を深め強化する

苦手な人が多い単元や、より深く理解しておきたい内容について、掘り下げて学習し強化する

活用力をのばす

定着させた知識をフル活用させて、思考力や活用力を必要とする問題に取り組む
特長

02

入試と教科書の分析に基づき、内容を刷新

入試と教科書の分析に基づき、
内容を刷新

ウイニングは47都道府県の公立入試と200校を超える私立入試を分析し、さらに令和3年度から使用されている教科書の内容を研究して、今後求められる力をつけられる教材になっています。 今の時代に対応した問題が多数掲載されており、自信をもって生徒に渡すことができるテキストです。 入試や教科書を研究しているから、これから求められる学力に対応できます。
特長

03

思考力や活用力などの新傾向問題を増強

思考力や活用力などの
新傾向問題を増強

「5つのステップ」の最終段階として「活用問題」をすべての教科に掲載し、近年の入試でも問われることが増えている新傾向問題をたくさん扱っています。 例えば英語では、要点をとらえて必要な情報を聞き取ったり読み取ったりする力を伸ばすために、単元末にListening とReading の活用問題を掲載しています。 数学・理科・社会は各章末に、長い文章を読み取って思考させる問題を公立入試から精選して掲載、国語は資料を読み取って考察してまとめる表現力問題を巻末に掲載しています。 上位レベルの生徒の力を引き上げるだけでなく、「こんな問題も解けるようになるんだ」という生徒への意識付けとして効果的に使うことができます。
特長

04

英語音声や理科実験映像など、無料のデジタルコンテンツが充実

英語音声や理科実験映像など、
無料のデジタルコンテンツが
充実

学習上欠かせない英語の音声や理解を助けるために有効な理科の実験映像など、印刷物に入りきらない付属コンテンツも多数ご用意しています。

生徒には

テキストのもくじページに印刷された二次元コードから誰でも利用できます。

テキストのもくじページに印刷
された二次元コードから誰でも
利用できます。

英語のリスニング問題や基本文の音声、理科の実験映像、数学の例題解説動画を視聴することができます。
英語
数学
理科
サンプルを見る

先生には

ホームページからダウンロードしてご利用ください。

ホームページからダウンロード
してご利用ください。

ウイニングの単元ごとに、習熟度を確認できるA4判の単元テストをPDF でご用意しています。生徒の習熟確認や時間調整用にご活用ください。 (各学年 英語:26枚、 数学:28枚、 国語:35枚、 理科:22枚、 社会:17枚)
英語
数学
国語
理科
社会
サポートツールを見る
特長

05

映像解説やWEBブックなど、新スタイルの学習にも対応

映像解説やWEBブックなど、
新スタイルの学習にも対応

(5教科対応 いずれも別売)

映像ウイニング

英語

数学

国語

理科

社会

オンライン学習に注目が集まり、学習塾でも家庭でも学校でも「映像で学習する」というハードルがぐっと下がりました。 今では映像学習が不可欠な存在になっています。 ウイニングでは、問題の解き方を説明した「映像ウイニング」をご用意しました。答えが分からないとき、間違えたとき、生徒自身のペースで分かるまで何度も見させてください。 紙の解説書よりもずっと多くの情報が詰まっているので、全員が「分かった!」までたどり着けます。

英語

数学

国語

理科

社会

WEBウイニング

英語

数学

国語

理科

社会

以前のデジタル指導書が、スマートフォンやタブレットなどで簡単に利用できるようになったのが、ストリーミング型の「WEBウイニング」です。もちろんパソコンや電子黒板でも利用できます。 この「WEBウイニング」は生徒にも是非使ってもらいたいと思っています。 画面をタップすると解答が表示されるので、ちょっとした空き時間にスマホ で学習ができます。学びたいと思った瞬間を支えることができる、そんな新しい存在です。

先生には

● デジタル指導書として

デジタル指導書として

授業中にプロジェクターにつないで投影したり電子黒板に映したりして使用します。

● 紙の教師用指導書の代用として

紙の教師用指導書の代用として

タブレットやスマホで答えを確認しながら授業を進めることができます。

生徒には

● 重要問題の確認に

重要問題の確認に

一問一答や穴埋め問題のページを使って、重要用語の確認がスマホで簡単にできます。

● 試験直前の見直しに

試験直前の見直しに

理社のまとめページも画面上で確認できるので、図版を拡大して細かいところを見たり、試験直前の移動時間に最後の見直しをしたりすることができます。 テキストを何冊も持ち歩かなくても、ウイニングがいつも手元にあって支えてくれます。

先生方のご意見から
新しいウイニングは
生まれました

先生方のご意見から
新しいウイニングは生まれました

愛知県/ Y 先生

講師不足が課題。また、生徒も減ってきている。両方の理由で、クラス分けがしたくてもできない。うちの塾には、学力層の上から下まで万遍なくいるので、レベル幅が広いテキストがよい。

愛知県/ Y 先生

生徒のレベルが違っていても同じ先生が教えるため、1冊の教材で上から下までまかなえ、かつ真ん中レベルが厚いと教えやすくてよい。新企画の活用問題は、「実際はこんな難しい問題が入試に出るんだぞ」と生徒に見せて意識付けさせるのに使える。

岐阜県/ I 先生

基本から応用まで網羅できる教材がよい。学校での好成績を目指しつつ、中1の段階から入試を意識させたい。

宮城県/ O 先生

基礎レベルの問題は、解説のすぐあとにチェック問題が入っているなど、1 人でやれるようなしくみになっているとよい。上位層向けには、実生活にかかわる内容に絡めて考えさせる思考力系の問題に取り組めるページを加えて欲しい。塾で授業をやる意義が残されているのは、そういう部分。

神奈川県/ O 先生

理科の強化学習のように、知識をどう使って問題を解いたらよいかがきちんと書いてある事が重要。実戦問題は「最終的にはこのレベルまで解かなければならない」という危機感を生徒に持たせるためには有効。
ページ上部