新ワーク 英語のコンセプト
扱われる単語数・文章量が劇的に増えた新しい教科書内容に対応し、ポイントを押さえて学習できる構成になっています。万全の定期テスト対策が可能です。
教材の特長
各Partの学習
教科書のPartごとに、左ページで基本文の文法事項を演習し、右ページで単語や重要表現など教科書内容の確認を行います。
新出単語は、つづりを書けるべき語と意味がわかればよい語を分けておぼえられるようになっています。
定期テストでよく問われる自己表現の問題は「表現力」のコーナーで扱っています。
練習問題
各Partで学習した内容を「練習問題」でまとめて練習します。
各Part学習ページと同様に、左ページで基本文の文法事項、右ページで単語や重要表現など教科書内容を扱っています。
定期テスト予想問題 必修
教科書内容にピッタリあった問題で、教科書内容を確実におさえているか確認できます。
定期テスト予想問題 完成
前の単元で学習した内容も含めて総合的に出題する実力テスト型の定期テストに対応しています。学校の傾向や、目標とする点数に合わせて取り組むことができます。
オリジナルの文章を使った読解問題も掲載しています。
リスニング / 文法トレーニング
各単元末には、定期テストで必ず出されるリスニングに対応したページを設けました。音声を聞いて英語を書きとるディクテーションと、聞き取り問題に取り組めます。
「文法トレーニング」では、複数単元で扱った文法を整理して演習できます。
別冊「定期テスト得点UPトレーニング」
新出単語と連語は、別冊「定期テスト得点UPトレーニング」で集中的に反復練習します。
Step1で意味を確認してから、Step2で正しく書いて使えるかを確認します。英文の中で出題しているので、品詞や活用形も意識しながら単語をおぼえることができます。
- 新ワーク英語三省3年 P55 大問4(2)
- この度は新ワーク英語をご採用いただき,ありがとうございます。
新ワーク英語三省3年 P55 大問4(2)の件につきまして,回答させていただきます。
関係代名詞の制限用法はthatでなければならない,whichは非制限用法で用いる,というご指摘ですが,
学習指導要領や,三省堂の教科書において,そのような記載はございません。「関係代名詞のうち,主格のthat,・・・ - 関係代名詞 that とwhich について
- 中3英語P55 大問3(2)の文章ですが、
「これは英語で書かれた手紙です。」と言う文で、
which を使って、とありますが、そもそも、この文では、制限用法なので、thatでなければいけないと思います。
制限用法 のthat 、非制限用法の which ということまでは、中学英語では習わないにしても、間違った使い方をしろ!という設問では、よくないのではないでしょうか・・・ - 新ワーク英語三省 中3 P72 大問2(1)
- この度は新ワーク英語をご採用いただき,ありがとうございます。
新ワーク英語三省3年 P72 大問2(1)の件につきまして,ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
ご指摘の通り,even thoughのあとには既知の事実を前提とした内容がきますので,こちらの問題の英文ですとeven ifが適切となります。
再販時には適切な英文に差し替えさせていただきます。
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ここからはじめる英語長文読解 ホップ・ステップ・ジャンプ やさしくて短い文章からステップアップしていく、長文読解入門教材。
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I like 英語 十分な書き取り練習によって、中1の1学期内容を先取り・定着させる中学英語準備教材。