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コア編集日記<国語>

2010 年 11 月 24 日

●コア独自の「二度読み」のしくみで,本物の読解力が身につく

「読解力の指導は難しい」「生徒の読解力がなかなか上がらない」といったお悩みを,先生方からお聞きすることがあります。子どもの国語力の低下が叫ばれて久しいですが,従来の指導法では成果が上がらないケースも増えてきているのではないでしょうか。
コア国語には,最も効果的に読解力をつけさせる「二度読み」という独自のしくみがあります。「二度読み」とは,その名の通り,同じ文章を2回読むしくみです。
一度目の読み(「読んでみよう」)では,文章を読んでいく順序に沿って出題される問題を解きながら,その内容を要約(文章の精読を作業化)し,文章の内容をつかみます。つまり,ここで出題される問題は,いわゆる通常の演習問題のように,読解できたかどうかを試すものではありません。文章の内容を理解させるための問題なのです。
二度目の読み(「考えてみよう」)では,通常の演習問題を出題しています。「読んでみよう」と同じ文章を用いた問題で,「読んでみよう」で文章の内容がきちんとつかめたのかをチェックするとともに,多くの設問パターンに触れ,解法を身につけることができます。
このしくみにより,読解が苦手な生徒にも,無理なく読解力を身につけさせることができます。読解力の指導にお困りの先生には,ぜひお使いいただきたい一冊です。

●改訂のポイント

改訂版コア国語の主な特長は,以下の通りです。
?二度読みのしくみで,確かな読解力を養成
?豊富な特集ページで,総合的に読解力を養成
?読解に最適な良作を掲載
・小学教材として定評のある作品から最新の作品まで,バランスよく掲載。新旧の名作で,総合的に読解力を養います。
・当該学年の児童が興味のもてるテーマの題材を中心に掲載。意欲的に,楽しみながら学習を進めることができます。
?5・6年は読解テーマ別(読解テクニック別)の単元立てに変更
・旧版のコアでは「友情」などの文章内容別の単元立てで構成していましたが,改訂版では,読解に必要なスキルを系統的に身につけられるよう,「指示語をとらえる」などの読解テーマ別の単元立てに変更しました。

 以上のように,コア国語には,確かな国語力を養えるようにさまざまな工夫がこらされています。ご審査用見本を,ぜひご覧ください。

好学出版編集部 佐藤

カテゴリー: 好学ニュース

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