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ウイニング編集日記11月号数学編

2009 年 11 月 9 日

「21年度版移行措置冊子」作成などの従来経験したことがない編集作業が終わり、ほっとする間もなく、22年度発刊の「ウイニング」の改訂作業が始まった。ウイニングは自社のメイン教材であり、この教材を改訂ができることはとても重要な意味をもち、入社以来の願いがかなったとも言える。

どのようにしたら、先生と生徒の視線にたった、使いやすく、理解しやすい教材になるのだろうか。そのために、塾への調査や他社教材・教科書の分析に日々を費やした。何度も他教科の編集部員や営業部員と会議し、企画を練り上げていった。現行版ウイニング数学の良さである繰り返し演習できる仕組みや豊富な問題量は継続し、最新の入試傾向を反映した、レベルとパターン別にこだわった企画が出来上がった。

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企画に多くの特徴を盛り込んだため、原稿の上がりは遅れ、企画実現の難しさを知った。小学校の移行措置作業などもあったので、頭の切り替えにも苦労した。数ヶ月で今回のような分量をこなすのも初めて経験するし、正直なところ不安でいっぱいだった。

しかし、教科書を片手に原稿を確認する度に、今まで気がつかなかった知識を得ることもあり、手ごたえややりがいを感じながら、必死に編集作業を続けた。

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8月の夏期休暇直前に移行措置の関連から、再校段階にもかかわらず一部内容の差し替えをした。期日に間に合わないとあきらめてしまった瞬間もあったが、夏季休暇中に変更案を検討し、外部の校正者に無理を承知で協力してもらった。

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おかげで、無事に校了を迎えることができた。「ウイニング 数学」は先生と生徒にとって本当に使いやすい教材、しっかりと数学の演習と理解のできる教材として間もなく発刊される。

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好学出版編集部 枡田 忠史

カテゴリー: 好学ニュース

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